転職回数が多いと面接で落ちる?!


一般的に転職回数が多いと面接で落ちる可能性が高いというのが常識となっております。でもこれ本当でしょうか??

正解としては正しくもあり、間違ってもいます。所詮面接官は人であり、十人十色。その十人十色の人に対し、それぞれ妥協、および納得がいく説明をすれば転職回数が多いからと言って面接で落とされることはグッと減るでしょう。

面接官の持っている大きな2つのパターンとは

そもそも面接官の価値観というのは2つのパターンに入っています。すなわち、

  • 転職回数が多い人は飽きっぽい人か、人間関係に弱い人だ
  • 転職回数が多い人は自分のスキル向上に前向きな攻めの人だ

この2つに大体入っています。

なので、この2つのパターンで面接を攻略するのです。とは言っても後者は転職の数自体でその人を決めていないため、前者の考えの面接官に対して考えていけばいいのです。

筆者は本当にたくさんの職歴があります。それこそ派遣先チェンジを入れたら30年間の社会人人生で10回転職しております。

戦略をもって面接に臨んでいるため、職歴が多いからという理由で面接で落ちたことは自分が把握する中ではありません。

この戦略がなく、ただ数打ちゃ当たる先方をやっていたらダメなんですね。

面接官の価値観から活路を見いだせ

面接官の価値観が大きく分けて2つあると書きましたが、

転職回数が多い人は飽きっぽい、人間関係に弱いという価値観の面接官に対しての面接は

きっぽい、人間関係に弱い

これらのネガティブな感情で転職回数が多いわけではないという明確な理由を話すべきです。もちろん本当に人間関係が弱い、飽きっぽい、という場合は少々考えてしまいますが、ここは思い切って、

「自分は攻めるタイプです、勿論仕事なので辛いこと、面白くない事、馬の合わない人がいるのは当然ですが、だからと言って逃げて転職回数がかさんでいるわけではないのです。より自分のスキルアップ、生活の向上を望んでのチャレンジ精神なのです。」

さらに、「本当に自分の働くべきフィールドだったら決して安易に転職など考えないし、一生懸命会社のために頑張ってまいる所存です。」

こう締めくくれば良いでしょう。

転職回数で面接で落ちる具体例

そもそも面接官の思惑通り、”図星”だから落ちるのです。この人転職回数多いけど、飽きっぽくて人間関係が苦手なのか?

このように思われ、そのような問いかけに対して明確に否定できず、顔が引きつってしまってはもう図星であり、落ちる可能性が高いです。なので、このように思われているという前提で、対策を練っていきましょう。

転職回数が多い人はどうやって書類選考パスさせる?

転職回数はチャレンジの現れ。こういうポジティブな意思も書類では伝わらないかもしれません。

しかし、職務経歴書を履歴書とともに郵送して書類選考に臨むのですが、まず読んでもらいたい職務経歴書にする工夫をするべきです。転職回数が多い、その理由として、簡潔かつ、明快な理由を書いておくべきです。

転職した理由として、

「これこれこのようなスキルを身に付けたい、スキルアップの願望により御社を志望しました」

このような志望動機とし、転職回数が多いだけ辞めた会社がある、その明確な理由を

「まだ自分の伸びしろが引き出せる可能性を信じて転職をチャレンジしました」

などの理由であくまでもポジティブな自分を表現するべきでしょう。

勿論会社都合で転職回数が多い人も居ます。このような人は素直に

「会社都合」でいいでしょう。会社都合なら自分の意思と関係ありませんので、転職回数がマイナスになることはありません。会社都合退職というのはそもそも失業保険がすぐにもらえます。それはとりもなおさず、自分の意思の外ということです。なので飽きっぽい、人間関係に弱いという批判は当たりません。

まとめ

人間関係に弱い、飽きっぽいという理由が転職回数が多い理由として印象が悪いです。なので、その部分を覆す理由をしっかり話せるようにしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする