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白井田七。茶をお取り寄せ!口コミレビュー

この記事を書いたのは・・・
By Koji

うだつの上がらない53歳のおじさん。低学歴の低収入で4人の子供を育ててきた住宅ローン有の痛いおじさん・・・
経験をすべてHOW TOになるようにブログにアップしています!
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うちは家族殆どが鼻に問題あり。筆者自身は蓄膿で鼻づまりしている声を常に発しているし、長男はしょっちゅう鼻を噛んでいる。次男はアレルギーで「アレグラ」に頼っているし・ω・

で、かみさんは子供の頃に蓄膿の治療をしてた・・

治療は基本的には継続的にするものであり、一過性で終わるもんじゃ無いので、通院しないといけない。メンドー!

そんな行けるわけ無いじゃん!ってことでかみさんは治療を全然最近していないわけで。治療って言っても鼻に管突っ込んで鼻水を吸引し、蒸気に薬剤を入れて吸うというこれまた一過性の治療。薬はLカルボシステイン主製剤である「ムコダイン」だけ処方されて飲むだけ。

まあ「ムコダイン」自体流石に薬ね。確かに痰が絡みにくくなって、さらに鼻がラクになりますからね。

ムコダイン切れたら?

そうそう、病院行ってもせいぜい2週間分しか薬を出してくれません。「なかなか来院出来ません」と告げても2週間がマックス。これは病院ごとに違うのかもしれませんが、近所だとたいていどこでも2週間分。

ムコダインは基本的に副作用も心配ないので、助かっているのですが。

で、なにか他に良いもの無いのかなって探していたらいいのが出てきた。それが白井田七茶。

早速注文お取り寄せ。

白井田七。茶とは

白井田七。茶に付いてきた冊子を見たらなんと流通しているお茶の2%しか無農薬栽培のお茶が無いらしい。マジかぁ。それは知らなかった。農薬を体に今まで入れてたのかと思うとちょっと怖いし、子どもも緑茶が好きだからガンガン飲ませてきたので心配~

ってまあ過剰に反応しても仕方ないですし。そもそも残留農薬基準もあるんで検査にパスした製品だけ出荷されるんで過剰に反応しなくてもいいとは思うけど、添加物だってとりあえず厚生労働省指導のもと管理されていて、安心安全の量を守るなら使っても良いとされている。

しかし、その食べ物自体は安全でも、たくさんの食品で使われていて、結果的に多くの添加物を体に入れてしまうってことも懸念されるので、極力避けられるなら避ける方が今後のためなのかなぁとも思えるため、自己防衛のため無農薬のお茶を選択するのは良い選択でしょうね。

無農薬のお茶に無農薬の田七人参をプラス

田七人参に含まれる成分で、サポニンというものがあります。これって薬用養命酒にも入っていますが、養命酒のサポニンは高麗人参のサポニンで、白井田七には高麗人参の7倍もふくまれるそうです。

サポニンは巡りに関与する成分で、希少な成分ですから、期待できそうですね。

巡りと言うことは鼻水などの排出に期待できそうです。

緑茶がなぜ鼻に期待できるの

緑茶の種類である「べにふうき」というお茶があります。かなり渋くて子どもはちょっと飲みにくいお茶です。このべにふうきはメチル化カテキンというのが豊富で、通常の緑茶より期待度が高いのです。しかし通常の緑茶のカテキンも鼻のムズムズにも期待できるのです。

また、通常のお茶は出がらしに栄養が残ってしまいますが、この白井田七。茶は粉茶なので、たくさんの成分が摂れるのがグッドですね!

しばらく飲み続けたわたしたちの口コミ

まず味は確かに美味しいです。べにふうきみたいに渋みが強くないので子どもでも大丈夫です。緑茶が好きな人だったらきっと満足出来るでしょう。

白井田七。茶は効かない?

効くのか効かないのかを気にする人多いでしょう。当然わたしも効いてほしいからわざわざお金を出しているわけでして。
効くと書くとすいません、薬事法で怒られて記事削除されたくないので、1週間位飲んでいると確かに良い感じとしかかけません。まず旦那のいびきが、「かなり迷惑レベル」が下がり、うるさくなくなったのが期待してよかったと思います。

わたし自身も「そういえばティッシュの量減った?!」感じです。いいかもしれませんね。

劇的に変化はありません。

薬じゃないですし、薬だって頓服薬じゃないかぎり目に見える効果なんてそうはありません。しかも健康茶なので、そんな目に見える結果なんて求めるほうがちょっと違うと思います。

漢方的な徐々に良くなってきて、しばらく続けてみて、

「そういえば変わったね」

こんな感じを思ってもらえばいいと思います。

まあ値段的にも続けられそうですし、しばらく飲んでみてはいかがでしょう。美味しいですし、健康茶って位置づけで。

まとめ|自然の力を毎日の習慣に!

白井田七もべにふうきも、いずれも自然由来の健康食品。
薬ではないので、即効性はありませんが、「毎日の積み重ね」が未来の元気につながります。
「どちらが自分に合うかな?」と感じたら、まずは気軽にお試しからスタートしてみましょう。

食品と健康

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