※当ブログはアフィリエイトプログラムを利用し商品を紹介しております。

プラモデルの水転写デカールが剥がれた!剥がれないできれいに貼る方法

2024年1月5日

ずいぶん前ですが、やっつけ仕事でデカールを貼り、後ほど剥がれてしまったのですが、反面教師として、剥がれないできれいにデカールを貼る方法をメモとして残します。

デカールが剥がれてしまった原因

マークセッターを使って、しっかり凹凸にも着けましたので、問題なくクリアーを吹き、研ぎ出ししてOK。だったのですが、しばらくしてデカールが浮いてしまい、ボロボロ剥がれてしまいました。

思い当たる節は、クリアーを吹いたとき、砂吹きがイマイチで乾燥もイマイチ。これしかないです。

本来デカールの上にクリアーを吹いて保護するのですが、そのクリアーとデカールのファーストコンタクト時に多めのクリア塗装を吹き付けてしまうとデカールが多めの水分で浮いてしまい、剥がれてしまうのです。

剥がれないできれいに貼る方法は

砂吹きをして乾いてから2回目のクリアーを吹く。

砂吹きですとデカール表面でクリア塗膜が止まるため剥がれません。その砂吹きが乾いてから2回目のクリアーを吹くとデカールを保護しているため、剥がれないんですね。これ手を抜くと失敗しちゃうんです。

クリアー塗装の種類

デカールの上から吹く場合、水性塗料一択ですね。油性のラッカークリアーを吹くと、薄いデカールが溶けてしまいます。もちろん砂吹きすれば溶ける確率も下がりますが、安心してデカールの上に吹き付けることはできません。タミヤのクリアースプレーには『デカールの上から吹かないでください』との注意書きがありますし。

筆者はクレオスのアクリオスクリアーorプレミアムトップコートを使っています。
この2種類塗料の中身は同じらしいので、エアブラシに入れて使うか、スプレーで使うか気分次第で使っています。水性だから臭いもつらくないし、水性なのに乾きもそこそこ早い。おススメです。

マークセッターorマークソフター

デカールに使うマークセッター、マークソフターがあります。いつも使っていますが、凹凸がある部分はほぼ必須です。平面だったら不要ですが、凹凸の激しいところはマークソフター。多少の凹凸だったり、面積が大きい場合はマークセッターですね。
とは言いますが、基本マークセッターしか使っていません。マークソフターには接着強化の作用が無いからです。
マークセッターはマークソフターのように強いソフト効果はありませんが、一応ソフターの一面もあります。一石二鳥なのです。マークセッターは。
接着強化のためなので、プラモデル本体とデカールの間につけましょう。

クリアーを吹く時は

しっかりデカールが乾いてからですね。大体半日~1日くらい乾かしてからクリアーを砂吹きします。2回目のクリアーは数時間後、3回目も数時間後。研ぎ出しは丸1日以上空けてからですね。塗膜が不十分なのにペーパーで擦る指紋が残ったりするからです。
プロのモデラーさんは3日とか乾燥させるとも聞きます。

研ぎ出しする場合は3回くらいクリアーを吹いています。また、デカールの上を研ぎ出しする場合、4000番以上から使っています。2000番だとデカールを剥がして経験があるからです。

デカールの上はあんまりペーパーで擦らない方がいいかもしれませんね。