給料より支出(支払い)が多い


支出が多いのは仕方ないですが、収入状態はどうなっているのでしょうか?しっかりと家計簿をつけることはどこのコンサルでも言われることですし、誰に相談してもそのように回答が来ます。なので当然自分の支出の棚卸をすることです。それ以外に

ラベリングしちゃってください。ラベリングって簡単に言うと、その支出は”必要””不要”と直感でもいいのでバサバサと切っちゃいます。(初めは紙に書きだす)

そして紙に書いた不要リストをしっかり検討し、削減できるなら削減して支出を減らすようにします。紙に書きだすってすごく重要であり、簡単で当然のごとく思われますが、実際にやってみてそのすごさに実感が湧いてきます。

減らせない経費も減らす可能性あり

筆者が行った実際の話ですが、住宅ローンて基本的に大事であり一番減らせないものです。しかし、減らせる可能性があります。住宅ローンの借り換えでしょ?!って。その通りなのですが、実際に借り換えすると、手数料が元本にもよりますが、100万とかかかってしまいます。

そうすると対して安くならないってことにもなります。実際に見積もりした時点でめんどくさいわりに30万程度しか減らず止めました。このように借り換えは確かに住宅ローン自体が減るのですが、その代わり借り換えに関する手数料が100万とか普通に行ってしまいます。

そうするとプラスマイナスで大して恩恵を受けないなんてことも。

そこで、

言うだけはタダ!

銀行に直接電話して、住宅ローンの金利を下げてくれ!他はこんな安いじゃないか!と言うとあっさりと下げてくれました。

もちろん他の銀行との金利差があった状態で。ですが、ほぼ同じ金利だったら下がることはありません。最低金利適応だったらもう無理です。そもそも最低金利だと借り換えすら無理ですから。ここで言うのは、

ローン契約時の金利がずっと適応されているわけで、現行と比べて明らかに高い場合です。

筆者はずっと変動金利でローンを払っております。当時1.3パーセントでした。しかしどんどん上がっていき、1.5パーセントとなり、支払いも月額8000円ほど上昇しておりました。

しかし同時期に他行では1パーセント以下になっており、借り換えを検討。しかし手数料の問題で断念。なら直接交渉となったのです。この場合は他行より金利が高い状態なので、銀行側もあっさり最低金利を適応してくれました。

これってローンを借りている人全員が受けられるものなのに、

銀行側は率先してこのようなアナウンスはしません。聞いてみると、

「お客様のように直接交渉した人には金利を下げるよう検討します」

とのことでした。つまり言わなきゃ損ってことです。

銀行側も当然利益得たいですからね。あえて、契約時の金利、もしくは現行の金利で利益を得たいわけです。下げる義理もないし。しかし交渉してきたら、応える。このスタンスということです。

この結果なんと3大疾病特約が付いて、支払額が当初と同額程度となりました。これで安心して病気になれます(;^_^A

保険までついて1万円下がったわけです。これで支払いも減りましたね。まだ足りませんか?

一番の浪費はこれ

一番の浪費は生活費です。食べ物であったりその他だったり

削減できない項目は仕方ないとして、食費や生活費はある程度抑えることが可能です。収入から必要な支出を引いた金額が食費や生活費となるようにしますが、例えばその金額が8万円としましょう。

その8万円を家族で割って、一人分の食費を計算します。それをさらに30日で割ってみましょう。我が家は6人なので1人当たり1.3万食費に回せます。安い・・・

一人当たり1日444円となりました。それを3食で割ると148円・・

1食148円で何とか切り抜けられます。可能なの?

例えばカレーを作りましょう。

12皿分のカレールー200円

野菜400円(人参、ジャガイモ、玉ねぎ)

ごはん5合 200円

ふくじん漬け 100円

肉400グラム 400円

トータル1300円となりました。

一人当たり217円・・・ちょっと厳しいかな。でもこんな感じです。

カレーってたくさん作れるので案外安上がりなので、1食分の目安になります。やはり217円は必要っぽいです。カレーばかりじゃなく、ほかの栄養も取りたいためレパートリーを増やしたいですし、やはりがっつり栄養満点を考えると一食300円必要となります。もちろん朝はもっと軽く済ませると思うので、平均すると1食250円程度は必要と推定できます。

で、食費は、

1人750×30日で22500円。家族6人では135000円ほどかかってしまいます。お昼代金は社食、給食という場合、その分を抜いたとしてもやはり12万円程度と見れますね。なので12万も必要経費となります。

それで改めて計算して、それでも支出の方が多く、給料では足りないなら、その生活は基本的に無理となります。もしくは収入を上げるべく転職、副業を行うとなります。

我が家の場合

我が家は労働者が6人全員です。末っ子は小学4年なので毎月1万円子供手当もらってるので含めます!

正直に書きましょう。

筆者自身個人事業主(青色申告者)として事業をやっていますが、厳しいため派遣で一定収入を得ています。

まあ一家の主なので最低限手取り23万程度・・
妻9万
子供の生活費12万
末っ子の子供手当1万
45万円となります。

生活費が必要経費で30万、食費が13万なので残り2万です。この3万は借金返済となりますので、(カード会社から借金200万円)マイナス1万です。これは何とか他を切り盛りしております。

まとめ

収入と支出を確認し、どれだけマイナスかを確認。減らせるものを確認。食費を確認。それでもだめなら収入を増やすか、もっと生活水準を下げるようにするべき

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