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玉ねぎの皮のスープは苦い?栄養は

2023年2月11日

玉ねぎの皮は健康に良い成分が実はたくさん入っています。実よりも皮の茶色い色が良いのですね。その成分はケルセチンといいます。

で、近所の御用達店でしょっちゅう買っているのがこれです。

スープ?お茶の専門店で購入していますが、お茶なのでしょうか。

玉ねぎの皮の味は?苦みって気になる?!

商品にもよりますね。まず上の写真タイプであるティーパックは苦くありません。

苦いって人もいるのですが、苦いと感じたのは粉末タイプですね。確かに後味が苦いです。

粉末タイプは粉茶もそうですが、濃いですよね。比例して味も濃くなるのは当然でしょう。

ティーパックタイプは全然苦くないです。色が苦そうですが、ほぼ無味。香りはほのかに甘い玉ねぎの香りがします。味もフレーバー水のフレーバーに玉ねぎを使っているというイメージがわかりやすいと思います。

ティーパックタイプは苦くないのであまり気にしないで大丈夫です。(これでも苦いと感じる人がいるかもしれませんが)

粉末タイプは苦みがあり、不安という人はティーパックをお勧めします。

玉ねぎの皮スープの使い方を簡単に

で、このお茶?ですが、スープの下地としてもいいですね。オニオングラタンスープだったら全く違和感がないのではないでしょうか?

コーンスープだって試してはいないのですが、コーンスープの方が強いため問題もないと思います。

健康のために使うって人が多いと思いますが、カレーライスだったり、シチューなどに混ぜるのもお勧めです。いろいろ試して料理を楽しんでください。

ちなみに玉ねぎの皮スープというのも売っていますね、これはそのまま美味しく飲めるという優れもの。
個人的には大好きなスープに玉ねぎの皮粉末を入れて飲むのが自由度が高いと思います。

ケルセチン

ケルセチンは玉ねぎの実より30倍も多く含まれるという皮ですが、そもそもケルセチンって何なのでしょう。これはポリフェノールの一つです。ポリフェノールといえば緑茶ポリフェノールだったりカカオポリフェノールだったり、ブルーベリーのポリフェノールだったり、赤ワインポリフェノールだったりと健康成分として様々な種類があります。

よく言われる代表な作用として血についてですね。血流に良い作用があり、さらに若々しさを保つために使われたり、ダイエッターの味方として使われていたりします。まあ体に良い成分であることは言うまでもありません。

ポリフェノール全体としてはそのような期待がある成分ですが、そのポリフェノールの中のケルセチンも同様に期待が持てる成分です。

ケルセチンを詳しく知りたい人はこちら→https://ja.wikipedia.org/wiki/クェルセチン

にんにくもそうですが、球根系の野菜って体に良い成分であることが多いですので、積極的に摂りたいですね。ただ、何事もほどほどが一番です。あと、継続ですね。

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10パック入りです。1パックで1リットル作れるので、10リットル分、10日分が800円で飲める玉ねぎの皮茶モニターですが、これはかなりお得です。

ちなみに2006年から販売されておりベストセラー商品です。このお茶は玉ねぎの皮を発酵させているため、より期待度が高い玉ねぎの皮茶です。さらに飲みやすくプラス9種類の国産原料を厳選してブレンド。

たまねぎ皮をテンペ菌を使って発酵することで、ケルセチンを140%増やすことに成功という期待度の高い商品です。

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