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若く見られる悩みは男が多い?

2020年6月15日

女性は若く見られるのは悩み以前にうれしいことが多いですね。男が若く見られるということは、
幼く頼りない、貫禄がないなどというあまり良くない印象です。
事実筆者も50近いのに40代に見られてしまい半ばあきらめています。

若く見られるちょっとしたメリット

おっさんなのに若く見られるというのは貫禄がないと考えがちですが、悪いばかりじゃないですよ。若い女性と案外スムーズに話すこともできますし、若い世代との交流においても違和感もないんです。

30代世代からも飲み会にしょっちゅう誘われますし、女性も近寄ってくれて案外悪いことないなって。若く見られるとモテることも!

若く見られて困ることは

困るというとあまりないです。例えば20代がお酒を買うときにジロジロ見られたり、職務質問を受けるかもってことですが、頻繁にあるわけじゃないですね。若く見られて困るというより、変なプライドが邪魔しているだけなのかと思います。


誰かと争うわけでもないし、逆に若くて貫禄が無いように見えるけど、仕事は一流!このほうがかなりインパクトあってかっこいいかもしれません。外見で貫禄を見せたいなんて、単純に街中を歩いていてガンを飛ばされにくいってだけ。


まあ、知らない奴から舐められる可能性があるってだけが困ることかなと。でも知らない奴なんか関係ありませんし、無視すればよいし、生活に何か影響があるわけないです。なので実際は損益など若く見られることでは発生しないってことです。

男で幼く見られるのはちょっとね・・・

そうは言っても若く見られるどころか、幼く見られるのは男として少し辛いかも。

幼く見られて、貫禄があまりにもないと自分で自己嫌悪してますか!

だったらまずは、少々努力して幼顔、すなわち童顔を多少でもいかつくするのも悪いことじゃないです。女性が化粧するみたいに、ちょっと外見をいじるのも良いでしょう。

童顔を少しでも変えたい!

例えば短髪にしてみるとか、逆にロン毛にしてオールバックにするとか、眉毛をしっかりと整えてあげるとか、眼鏡を止めるとか、逆に眼鏡をつけるとか、たくさんあります。顔のイメチェンをやってみるのも意外と面白いです。

50近いおっさんでもいろいろ眼鏡変えてみたり、髪型変えてみたり(若干薄いからオールバックでつむじを隠す!)など楽しくやってます。
その中から、なかなか良いと思えるスタイルがあるはずです。今までのが一番しっくりくるのは見慣れているだけ。誰でもいいのでイメチェンした顔を判定してもらいましょう。新たな発見があるかも!

あと、単純にひげをぶしょうひげにしてみたりするのもありかと。眉毛は中年以降になると伸ばし放題になって当時の村山総理大臣みたいになっていませんか?多少でも眉毛を整えて、ちょっと吊り上げるイメージに剃ってみるとちょっとは童顔印象が減るかもしれませんね。剃りすぎて失敗しないように慎重にお願いしますね。

自分の経験としてはパーマをかけたことがあります。童顔で結構舐められていました。しかし、パーマをかけてしばらくすると馴染むのですが、その髪型がドンピシャ。眉毛を整えて吊り上げ気味にして、サイドバックのパーマヘアで突然モテ始めました。髪型と眉毛だけで印象がガラッと変わりましたね。


これその時の写真ですが。

痩せていると若く見られる?

線が細いとどうしても貫禄の面では劣るのは致し方ないです。線が細くてもタッパが高ければいいのですが、筆者はリトルボーイです。なのでどうしても童顔プラス低身長では幼く見えるのも致し方ないです。なので中学時代から剣道、柔道、空手をやっていました。おかげで低身長でもガッシリして腕も太くて自分に自信がつきました。

なので、細くて頼りないなら鍛えましょう。

鍛えることでその努力が体の目に見えるところに現れますし、精神も強くなります。そうすると中身から出る貫禄で童顔でも立派に見えてきます。自分がそう見えているか知りませんが。

小手先かもしれませんが、身長を少し高くしてみる

現在高身長なら関係ありませんが、男子平均身長以下で、頼りなく見られちゃうなら、厚底サンダルや、厚底のスニーカーを履いてみると面白いでしょう。多少でも目線が上がると自信も不思議と付きますし、堂々と振舞えることも。

たった2センチ目線が上がるだけでも多少の自信につながりますよ。これ体験済みです。

厚底履いてるねぇなどと言われても、

足のクッションが良くて疲れませんよ!と切り返せばいいですよ。

そんなクッション性が良いと言えば通じるのがこれでしょう。

精神衛生

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