不安で押しつぶされそう


不安で押しつぶされるほどプレッシャーがかかっている状態はよーくわかります。筆者はとにかく心配性とトラウマでいつもビクビクおびえるような状況に陥っていました。

どのような不安なのかわかりませんが、まず初めにやるべきことは、とりあえず不安に立ち向かってみてはいかがでしょう。

不安ということは自分や家族、大切な人を守るということに直結しておりますが、大切にするのはもちろんなのですが、それで自分のやるべきことが手につかない状況は困りますよね。

なので、それはこれ、と割り切りとして、今やらないといけないことをとにかくやっておきましょう。

攻撃は最大の防御である

という格言は有名すぎますが、

これ本当にそう思います。心が心配で悶々としているときに、例えば仕事に没頭してみる、遊びに没頭してみる。とにかく何でも、やる必要のある事、やって楽しいこと(人に危害を加えないこと以外)をやってみるといいでしょう。不安で立ち止まっていても何も状況は変わらないわけですし。

きっと経験があると思いますが、物事考えすぎて手がつかない、しかし、やりはじめると、すごい勢いで頑張れたり。

人は今現在を一生懸命行動することで、他のことは忘れてしまいます。不安を忘れるほど没頭しちゃえばいいんです。立ち止まっているからいろいろ考えるわけですね。

しかし、そうは言っても。

トラウマで不安が消えない

トラウマは実体験によって体に埋め込まれます。良い経験も悪い経験も。

例えばいつもテストで良い点数を取っているお子さんを親御さんがしっかり褒めてあげる。これが蓄積されることで、そのお子さんは、
自分はやればできるんだ!という自信がつきますし、
逆に、同じテストの点数を取っていても、
「クラスで3番?!ダメダメ、1位取れ!」と、このようにいつもまだまだといわれていると「自分はトップを取れない」という風な思考回路となってしまうのです。

さらに例を出すと、あの東日本大震災で津波の被害の動画を見ると、それを自分自身に置き換えてしまい、自分も流されるかもしれない、地震で命を落とすかもしれない・・とのまだ自分に当てはまってもいないことで不安になってしまうというのも映像からくるトラウマを植え付けられたということです。

誰でも自然災害や交通事故、事件に巻き込まれるという可能性は持っています。しかし、実際は日本は確かに自然災害は多いですが、相応の対策を講じているでしょうし、犯罪だって治安は世界有数の良さです。

一番遭遇する率が高いのは交通事故ですね。

交通事故発生件数は平成29年度は47万件となっております。

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日本の人口は1億2千万人ですので、割ってみると、255人に一人の割合で交通事故にあうということです。
これが高いか低いかはわかりませんが、例えば250人規模の会社で年間1名の交通事故遭遇者がいるということです。

用心する、気を引き締める、事故に遭遇しないように工夫するといった最善の行動をとるならもっと確率は減るでしょう。これでも遭遇するならあとは運の世界じゃないですか?!

必要以上におびえるのではなく、必要以上の用心をする。それで暮らしていくしかないでしょうね。

事故を経験したトラウマがあるなら怖い経験がなかなか忘れないのでしょうが、時間とともに忘れると思います。筆者もバイクや車で暴走していた経験があります。バイクでは転倒多数、車でもガードレールに激突や、高速道路での追突事故などに遭遇しました。しかし喉元冷めれば熱さを忘れると言われています。

逆にトラウマで常に怖いという状況の方がある意味危機感を持っていて良いのではとも思いますが。いかがでしょうか?

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