気が強い人は苦手?


気が弱いという人は気が強い人が苦手という傾向が強いです。正反対の性格が気が弱いということなので、どうしてもその差が広がり、相受け入れない状況になりやすいです。

気が強い人は基本的に負けず嫌いです。さらに正しいと判断したときは敢然と意見を言える人ですし、理不尽なことについても反論ができるタイプです。
その逆に気が弱いと、こちらが正しいのに違うんじゃないかと指摘されるとオドオドしますし、相手が間違っていて、それを指摘したいと思ってもできない。そのようなタイプが気が弱い人です。

正反対ゆえに、苦手なのは当然なのです。

なら付き合いやすい気が弱い人とだけ付き合えば良いのでしょうか。社会に出るといろいろな人がいます。付き合いたくない人とも付き合う必要だってあります。こちらが無茶苦茶引っ込み思案で気が弱くても直属の上司や先輩が気が強い人だと気が引けますね。

ただ、気が強いイコール頑固で弱い人に強く当たる?かですが、そんなことはありません。
気が弱い人に対しては親切にする人はいくらでもいます。親分肌で、面倒見がいい人はたいてい気が強いです。
気が強いイコール怖いというイメージがありますが、決してそうではないのです。

確かに弱い強いでどんどん乖離すると書きましたが、その不一致している部分を補完してくれる気が強いけど頼れる人を味方につけましょう。

言い方を変えると、
気が強いけど、居心地のいい人ですね。
これ、恋愛にも共通しています。

気が強い女性と気が弱い男性のカップルって多くないですか?その逆もしかり。

これは人に対して謙虚な姿勢で、尊敬するという基本的精神をしっかり持っている人通しならではの感覚です。
それがなしに、ただ気が強いと、自己中心になり、嫌われてしまいます。気が弱い人はなおさら離れてしまうでしょう。

気が強いという意味ですが、類義語ではたくさんの意味合いで紹介されています。

例えば、気性が激しいさまという悪い意味合いでも紹介されていますし、

不幸や苦しみに屈しないという良い意味合い、

さらに最も多いとされる

自信があり他に負けまいとする性格という意味合いでもあります。

気が強いから怖い人、弱いからおとなしい人とは一概には言えませんね。

weblio類語辞典

実は本当に苦手な人は気が強い人じゃなくて、気遣いできない人?

気が強い云々ではなく、単純に
平気で物事をズケズケ言ったり、あまり人に気を遣わない人が苦手ということではないでしょうか?

そのような人とどうしても接する必要があるなら、相手は変わりません。
そういう人なので、気にしない。そのように接せるべきです。いちいちこちらもその人の意見に落ち込まない。だって気遣いできない人ですから。そのような人の心無い発言にいちいち気を揉んでいたら疲れるだけです。人はそう簡単に変わりません。こちらが気にしないという態度でいたって普通に接しましょう。

森永卓郎さんはラジオで事あるごとにこう言っています。

人を変えようと思うな、人は変わらない。また、おっさんになればなるほど変わらない(趣意)

これは本当にそう思います。若い世代ならまだしも、中高年になって性格など変わるとはだれも思いませんからね。

まとめ
気が強い人が苦手というわけじゃなくて、気を遣わないで、ズケズケ土足で踏み込む人が苦手。
そのような人の発言や行動でいちいち落ち込んだりせず、適当にあしらって気にしないようにする。
そもそもその人は変わらない。変わるのを期待する時間の無駄である。

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