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チョコレート70%のおすすめは?比較してみました

2021年11月28日

チョコレートの70パーセントは苦みもそれほど強くなく食べやすい、お子さんでも食べられるほどです。

80を超えると少々苦くて、大人は美味しくたべられますが、それでも個人差で苦すぎるという人もいます。

そこで健康に期待できるけど苦みも抑えられた70%がスーパーのプライベートブランドで売っているため比較してみました。

  • スーパーのプライベートブランド
  • 西友のみなさまのお墨付き
  • イオンのトップバリュー
  • ダイソー(100均)
  • カインズ
  • ヨーカドーのザ・プライス
70チョコ比較
ぞくぞくと売られていますね。助かりますよ。
 価格(税込)1袋の量1gあたりの単価ポリフェノール量ポリフェノール量1gあたり脂質
ヨーカドー213円138g1.5462mg/5.2g11.92mg41.4g/100g
トップバリュー257円150g1.711.79g/100g17.9mg40.8g/100g
カインズ498円240g2.081.54g/100g15.4mg40.8g/100g
ダイソー108円45g2.40.8g/45g17.8mg17.5g/45g(38.9g/100g)
西友213円103g2.0773mg/4.8g15.2mg39.3g/100g
カロリーはほぼ互角のため比較しません。583kcal/100g前後です

西友のチョコは72%ですね。それ以外は70%です。

ヨーカドーのプライベートブランドは安いですね。トップバリューとダイソーのポリフェノール量は多少多いですね。

脂質はそれほど差はないようです。

カインズのは冬季限定らしいです。これは残念。通念を通して売ってほしいですけどね。好きなので。

コスパは甲乙つけがたいですが、しいて言うならトップバリューのですかね。ポリフェノール量が多く、単価も安い。

食品と健康

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