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トップバリュ「フリー フロム」お菓子の口コミレビュー|罪悪感薄いストレスフリーなおやつ!

最近、スーパーの棚でも「無添加」「グルテンフリー」なんて言葉をよく見かけます。
まあ、最近は体を気にするようになってから、“おやつの原材料”をついチェックするタイプになりました。

そんな中で出会ったのが、イオンの「トップバリュ フリー フロム」シリーズ。
「余計なものを減らして、素材そのものの味を楽しむ」っていうコンセプトがいい。

しかもかなり安い!

さらに、実際に食べてみると
これが意外とちゃんとおいしいんです。
罪悪感少なめで、おやつタイムがちょっと気持ちいい。

今回は、よく買っている「フリー フロム」お菓子たちの口コミレビューと、他社の自然派スナックとの比較も交えながらレビューします。

ひよこ豆スナック|香ばしくて軽い!止まらない系スナック

正直、最初は「豆スナックって味気ないんじゃ…?」と思ってたんですが、
これは食べてびっくり。サクサクで香ばしく、豆の自然な甘みがちゃんとある。

しかもグルテンフリーだから、小麦が気になる人でも安心。
夜にちょっと小腹が空いたときでも、胃が重くならない軽さがいい。

ひよこ豆のスナックって他社さんで見たことないのですが、この製品、自分の中ではマストアイテムとします。

38gと少ないですが、クオリティ高いので仕方ないです。

ひよこ豆スナックの成分表
ひよこ豆粉、ジャガイモでんぷん、乾燥ジャガイモ、食塩、植物油、植物性たんぱく、デキストリン、ブドウ糖、食塩、タピオカでんぷん、粉末醤油

ちょっとしたおやつで1袋ペロッと食べちゃいます。198kcalなのでダイエットで気になる罪悪感も少ないのでは?!

ひとくちクッキー|甘さ控えめで罪悪感ゼロ

小さめでサクっと軽い。
甘さが強すぎず、自然なバター感と香ばしさがバランスよくまとまってる。

「無添加=おいしくない」と思ってた人に食べてほしい。
本当にやさしい味で、コーヒーにも紅茶にも合います。

あの、ナビスコのビッツを少しあっさりさせた感じ。ビッツ好きな人はこれ買いですよね。

グルテンフリー発酵バタークッキー(choosebase.jp)と比較

こちらはバターの風味が濃厚で、1枚で満足する“贅沢系”。
でも値段が高くて日常使いには不向き。
フリー フロムのクッキーは、「毎日のおやつにちょうどいい軽さ」。
まさに普段使いですね。

4種の野菜スナック|素材の甘みと香ばしさが◎

れんこん、にんじん、ほうれん草、かぼちゃ――それぞれがちゃんと主張してる。
ほんのり甘くて、塩味控えめ。

野菜スナックって「結局全部同じ味」になりがちですが、これは素材ごとの味の違いがちゃんとわかる。

ひころいちファーム ポリフリー えびせん風と比較

こちらは海老の香りがふわっとして、海系スナックとしておいしい。
ただ、塩気や風味が控えめで少し上品すぎる印象。
その点、フリー フロムの野菜スナックは“野菜の甘さ”で満足感を出してくる。
まさに「やさしい塩気で素材を食べる」スナック。

チーズクラッカー|濃厚チーズなのに軽い!おつまみにも◎

チーズの香りがちゃんと立ってるのに、後味が軽い。
スナック特有の油っぽさがなくて、ついついリピート。

お茶うけのお供にも合うし、仕事中にちょっとつまむのにもぴったり。

カルディの「グルテンフリー クラッカー」と比較

カルディのはクラッカーらしい“ザクッ”と食感で、少し塩気が強め。
それに対して、トップバリュのチーズクラッカーはまろやかで食べやすい。
刺激が少ないから、子どもにもおすすめできます。

ポテチ(ポテトチップス)|シンプルで飽きがこない定番

原材料もシンプルで、じゃがいもの味がちゃんと主役。
油が軽くて、後味スッキリ。

「ポテチ=ジャンク」というイメージを少し覆してくれる存在です。

ノースカラーズ 純国産ポテトチップス うすしお味と比較

ノースカラーズのほうが“素材重視・無骨系”で、トップバリュは“バランス系”。
食感や塩気のバランスは、むしろトップバリュのほうが日常向き。

どっちがいいかは完全に“気分”ですね。
「素材感をかみしめたい日はノースカラーズ」「軽く食べたい日はフリー フロム」。双方お求めやすいため、売ってたら買っちゃう。

トルティアチップス|軽いけど満足度の高い一品

とうもろこしの香ばしさがしっかり。
食感はカリッと軽くて、塩加減もちょうどいい。

サルサソースやアボカドディップにも合うので、ホームパーティーでも活躍します。サラダに砕いて入れるのがお気に入り。

これはお得!買いだめするほどのファンです。
トルディアチップス成分表
とうもろこし、植物油、食塩のみ!

カルディ ナチョスチップス(オーガニックコーン使用)と比較

カルディのは香りが強めで“海外っぽい濃さ”が特徴。
トップバリュのは優しく食べやすいタイプで、日本人の舌に合ってる印象。

プチクラッカー|万能で飽きない。軽食にもなる!

これ、ほんと万能。
塩気もバター感もほどよくて、甘くもなくしょっぱくもない。
チーズ、ジャム、スープ、なんでも合う。

ただ、塩味が強いのは同じなので食べすぎるとのどが渇くので、小分けに食べた方が良いですね。

1枚が小さい。ナビスコビッツの1/3くらいの大きさ。味も似ている
プチクラッカー成分表
小麦粉、植物油脂、砂糖、ブドウ糖化糖液等、食塩、イースト、麦芽エキス

ナビスコ リッツ(従来タイプ)と比較

リッツのほうがサクサク感と香ばしさは強いけど、フリー フロムは胃にやさしい軽さが魅力。
年齢を重ねてくると、この“軽やかさ”が嬉しいんです。

しかし、本音はナビスコのリッツの方がうまい!

まとめ:トップバリュ フリー フロムは“日常に無理なく続く無添加”

他社の無添加スナックって、確かに素材感が強くて高級感もあります。
でも、正直「ちょっと高い」「買う場所が限られる」って弱点も。

その点、トップバリュ フリー フロムは、生活に溶け込む自然派おやつ。
どれも味がやさしくて、体にも気を使えて、しかもイオンで気軽に買える。

  • 無添加でも“味がしっかりしてる”
  • 手に取りやすい価格
  • 食べたあとに重くない

この3つがそろってるのは、なかなか貴重です。

いろんな自然派スナックを試してきたけど、「結局フリー フロムに戻る」って人、多いと思う。

ぜひあなたも、スーパーで見かけたら一度手に取ってみてください。
お気に入りの“罪悪感のないおやつ”が、きっと見つかりますよ。

まじでトップバリューの企画ってフリーフロム以外でも魅力的なの多いですよね。

口コミレビュー

Posted by admin