危ない高齢者が多い
最近やけに怖いというか、危ない高齢者が多い。
今日電車降りようとドア付近で立っていて、ドアが開いたら降りるのが先なのに、高齢のじいさんが俺のことお構いなしに強引に電車に入ってきた。
俺も思わず「なんだよ!こいつ!」と怒鳴ったが、聞こえてないんだろうね。
この前だって俺の目の前を歩いたいた高齢のじいさんが、突然持っていたゴミ袋、しかもたぶん弁当の食べ残しが入ったのを横の上水に投げ込んでいた。
俺が後ろにいるのに何考えているんだ?
あまりにムカついたんで、そいつの前に割り込んでやったけど、注意できなかった。
んー。今は注意しちゃいけない世の中なんですね・・・
多分正義感で文句を言っても相手が逆切れしてくるだろうし、
そんな高齢者と喧嘩したら俺が勝つに決まってる、しかもそんな高齢だから命落としてしまうかもしれない。うかつにそんなのと喧嘩などできない。
でもそんな高齢者に限って逆切れしたり態度悪かったり、喧嘩吹っかけたりしてくるんだよね。
でもやらんけどね。
そもそも俺より倍近く生きているようなじいさんに何言っても無駄。
できない人間なのよ。いい歳こいて。
そんな高齢者に相手するだけ無駄。
少なくてもそんな輩にも存在意義はある。
それこそ、我々は奴らのようにならないための反面教師の先生だ!
悪い見本!こんな老人にはならない!ってね!
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